ホーム 家族葬アーバンはるかのお知らせ 家族葬はるか葬儀メモリー「ひとり一人の折り鶴」

家族葬はるか葬儀メモリー「ひとり一人の折り鶴」

葬儀メモリー

葬儀場所:アーバンはるか 会館
葬儀スタイル:家族葬
参列者:12名

「ありがとうと言いたい」
身内に厳しいのは大切な人だからこそ、
家族には苦労をしてほしくないから。

 

「飲んだら乗るなよ!」「借金はするなよ!」
と口癖のように言っていたのは、そうした苦労を知っているからで、
悪いことや苦労から家族を遠ざけるために、父さんが見つけた方法。

 

照れ屋で、感謝の言葉など、そんなに簡単に口にしなくても、
ただしゃにむに働き、家族を必死に守りつづけた父さん。
少しでも家族を苦労から遠い所へ連れて行きたかった。

 

奥様の作ったばら寿司が好物で一口でも食べてもらい、
あの頃の様にその顔をほころばせてもらいたかった。
そんな風に思っていた。

奥様の想い出に残っているお父さんは、
あの日、少しお洒落をした奥様がお出かけするとき、
「ちょっと写してみてよ」と言う奥様を、
少しめんどくさそうに撮った写真は素敵な奥様の姿でした。
時にはいたずらっぽく、ノーメイクで草むしりをする奥様をいきなりカメラに収め、
びっくりさせることもありました。

 

いつも厳しく、そして本当はとても優しいお父さん、

ただ一言「ありがとう」と言いたい。

なみだを浮かべて見る夜は

あなたがいた ただそれだけ

 

あなたを想う人の声は、千羽の鶴となり、空をこえ、儚い千羽鶴の羽となって北へと向かって行きます

一人はぐれた

一羽の鶴が、星となる日まで

 

それはなみだとともに、、、