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葬儀スタッフブログ「阿波弁」

社員ブログ

こんにちは!食堂で白ご飯・納豆・焼魚を食べて、健康的な朝を迎えた富田です。

 

前回のスタッフブログにて、五十嵐さんが三重弁を紹介していたので…

 

今日は私の地元、徳島の方言

「阿波弁」を紹介します!

 

 

徳島県は、明石海峡大橋と大鳴門橋で

兵庫県と繋がっているためか、

 

阿波弁は関西弁(大阪弁)に近い部分があります!

 

 

たとえば、

 

「〜せなあかん」

 

意味は、「〜しないといけない」

 

これは関西弁でも使う言い方です。

 

 

しかし、違いが現れるのは、

 

「〜しないとダメでしょ」と念を押す時。

 

三重弁では「やん」を使うそうですが

 

阿波弁は、

「〜せなあかんでぇ」

 

と、下がり口調で「でぇ」を使うことがあります。

 

これは関西弁にはないはずです!

 

 

 

そして、こちら!

 

「ほなけんど(ほなけど)」

 

この阿波弁はどういう意味でしょう?

 

 

これは、

「だけど」や「でも」

といった逆接の意味があります!

 

 

「ほな」は様々に活用し、

 

「ほなけん」(だから)

 

「ほなって」(だって)

 

などいくつかパターンがあります!

 

 

関西弁で使われる、

 

さようならの時に

 

「ほなさいなら!」

 

などと言う時の「ほな」から取ったのかもしれません!

 

ちなみに阿波弁でも、さようならの時に

「ほなな!」

と言ったりします(笑)。

 

 

 

 

それでは、

前回、五十嵐さんが載せていた会話を

阿波弁に変換してみましょう!

 

 

まずは三重弁から!

 

「おはよー、どしたんめっちゃ眠そうやん」

「課題やっとって寝てないんさー」

「え、課題明後日までやったよな?」

「今日明日とバイトやからできやんやん?やから頑張ったー」

 

 

これを阿波弁に直すと…

 

「おはよー、どないしたんめっちゃ眠そうでぇ」

「課題やいよって寝とらんのんよー」

「え、課題明後日までやったよな?」

「今日明日とバイトやけんできひんやろ?

ほなけん頑張ったー」

 

 

比べてみると、随分違いますね!

 

 

 

私は広島大学に通っているのですが、

 

全国各地から学生が集まっているため、

飛び交う言葉も様々です。

 

実際、私の所属するゼミ 26人 のうち、

広島県民は 8人 だけ。

 

4分の3は他県から来てるんです!

 

それだけ多様性があると、

方言の話はとても盛り上がります。

 

 

三重弁と阿波弁でここまで違いがありましたが、

 

九州地方の方言を聞くと、また全然違います!

 

通じない言葉もたくさんありますよね。

 

 

私は、広島弁の

「たいぎい」(疲れた)

 

最初は意味が分かりませんでした!

 

 

 

 

ところで、

 

こんなに様々な方言が混在しているのって、

日本だけですよね。

 

外国では、通じないほど、そこまで違いがあるとは思いません。

 

アメリカ英語とイギリス英語で

使う単語が違う、ということはありますが、

 

ニューヨークとロサンゼルスで

話す言葉がそこまで違うとは思えません。

 

 

どうしてでしょう?

 

 

日本は四季が豊かで、

地域によって気候にかなり差があること

も関係するかもしれませんし、

 

比較的、閉ざされた国で

他国の文化が広まりにくかったため、 

国内各地に点在する

独自の文化が栄える ‘余地’ が十分にあった

 

と考えることもできそうです。

 

 

 

方言って深いですね…。

 

他にどんな方言があるのか、

色々調べたくなってきました。

 

 

以後のブログに

期待しましょう!

 

それでは、今日はこの言葉で締めくくります。

 

「ほなな!」