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家族葬はるか葬儀メモリー「見えてくるもの」

葬儀メモリー

葬儀プラン:はるか葬
葬儀実施日:令和2年2月3日
葬儀場所:はるか会館
会葬者人数:17名

 




あなたと共に同じ時代を歩んできました。
あなたと共に同じ時を過ごしてきました。

      

                   今、失った存在の大きさをを改めて知る――。

 

あなたと過ごした想い出の日々を紐解きます。






――どんなお父様でしたか?
「普通の人」
「本が好き。カラオケが好き」

――どんな性格、お人柄でしたか?
「頑固。偏屈。あまのじゃく」

ご家族様がおっしゃったお言葉です。
笑顔を交えながらお答え下さいました。





二人のお子様がまだ幼い頃の父との想い出…。

お若い頃から本が大好きだったあなた。
お子様を連れ、古本屋巡りをすることは日常茶飯事でした。
買った本にはチラシで作ったブックカバーを。
作者ごとに本棚に綺麗に並べていました。
几帳面な一面もありましたね。

家族4人で、マージャンを楽しんでいた日々も懐かしい記憶。
お正月やお盆には、里帰りをしていました。
当時暮らしていた九州から車を走らせ、島根、広島へと長いドライブ。
それが旅行のような時間だったと、想い出の日々を教えて下さいました。

あなたを語る上でもう一つ欠かせないもの…
”カラオケ”
あなたの最期を彩るお写真も、マイクを握ったお写真なのです。
調子が出てくると、マイクを離さなくなるあなた。
片手にマイク、もう片方の手で次の曲選び。
マイクを持ち、気分上々になるあなたを何度も見てきました。




痛くても痛いと言わない頑なさ。
痛いと言えない強がり…。
ついつい”頑固”や”あまのじゃく”という鎧を着てしまうのです。

大切な人にほど素直になれないものなのかもしれませんね。



それが、父。
それが、夫。

あるがままのあなたをご家族は受けとめていました。

平凡でささいな毎日の積み重ね。
そんな日々が”家族”を作っていくのですね。


折り鶴にお父さんへの想いを折り込む…

 



走馬灯のように駆け巡る、あなたと過ごした日々――。



当たり前が当たり前でなくなったとき、初めて気付く幸せがあります。

今ポッカリと開いた心の穴。

その穴から、
   これからどんな幸せが見えてくるのでしょうか――。



私共からご家族様にお渡しさせていただおくりもの。
奥様、娘様、娘様のご主人様に毛糸でそれぞれ三つ編みを編んで頂きました。
その三本をさらに編み込み、赤いリボンで一本の毛糸に…。

離れていても家族はいつも一緒です